ガイドハンズフリーで使う

キーボードを置いてください。

散歩の途中、料理の最中、両手がすっかりふさがっているとき。1Presenceは、話しかけられ、聴かれるように、端から端まで作られています。音声入力、読み上げ、プッシュトゥトークがどう働くか。そして、捨てる価値のある習慣を一つ。

4 章
このガイドの内容· 4章
話す

話す、間を置く、送られる

マイクを一度タップ。間が、送信ボタンです。

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    マイクをタップして話す

    話すそばから、言葉が入力欄に現れます。二つの濃さで。聞き取られたものと、まだ着地していないもの。

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    間を置けば、自分で送られる

    マイクの周りの小さなリングが巻き戻っていくので、何が起きようとしているかがいつでもわかります。話し続ければリングは戻ります。

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    タップすれば早く送れる

    あるいは、また話せば続けられます。リングを使い切るまで、番はあなたのものです。

1Presence(ワンプレゼンス)が返答している間、マイクは保たれます。切れているのではなく休んでいるだけで、返答が終わった瞬間に拾い直します。だからこそ、画面からすっかり離れたまま会話を続けられます。

聴く

返ってきた答えを、読み上げで

読み上げ」をオンにすると、返答は届くそばから、あなたが選んだ声で読まれます。あるいは過去のどのメッセージでも、下のスピーカーをタップすればもう一度聴けます。読まれるにつれて言葉が光るので、指で行をなぞるように目で追えます。文の途中で止めても、離れたその語から正確に再開します。聴くのも読むのも、1Presenceに設定された言語に従います。

あなたのデバイスの上で、無料で、スマートフォンやコンピュータにすでにある声で動きます。追加で払うものはありませんし、1Presenceが自前の音声サービスへ何かを送ることもありません。声は、あなたのデバイスのもの、あるいはブラウザのものです。

デスクで

スペースキーは、トランシーバー

話すには「スペースキー」を押したままに。離せば送られます。もう入力を始めているなら、代わりに「Shift + Space」を押したままにすれば、下書きは乱されません。押して、話して、離す。キーボードから手を離さずに思いつきを飛ばす、いちばん速い方法です。

ウェブでは、音声はChrome、EdgeとSafariで働きます。iOSとAndroidのアプリでは、スマートフォン自身の音声入力を使うので、選ぶものはありません。使えない場所では、マイクはただ静かに引っ込んでいます。

捨てる習慣

乱雑な話し方のほうがいい

長年の検索窓が、話す前に考えをきちんとした指示へ煮詰める癖をあなたに教え込みました。抵抗してください。1Presenceは、乱雑で、半分しか形になっていない、考えながら話す版のほうがうまく働きます。文脈をすでに知っている同僚に説明するときのように。

脱線してください。引き返してください。「いや、違う、あっちのほう」と言って、余談もそのまま残してください。どれもが手がかりです。あなたにとって何が大事か、どこが不確かか、本当の問いがどこに隠れているかを語っています。磨かれた一行はそれを削ぎ落とし、あとは推測させるだけです。まとめるのは1Presenceの仕事で、あなたの仕事ではありません。

こう伝えてください

えっと、Meridianの件なんだけど——あ、その前に、あそこから返事って来てたっけ?——とにかく今週中に提案書を出したくて、でも価格のところが合っている気がしなくて…

すべてが届きます。返事が確かめられ、提案書が引き出され、価格の心配が焦点になります。先に整えておく必要はありませんでした。

話す相手が、実際の電話のとき

そして、ハンズフリーで必要なのが本物の通話なら、1Presenceはそれもかけられます。あなた自身のTwilioを通じて。まずあなたの電話が鳴り、それからつながります。話している横には、その場の文字起こしが出ています。通話のガイドに、設定のすべてがあります。

行きも帰りも、声で

出かけるときは話して。帰り道は聴いて。

間を置けば送られる音声入力、読まれるそばから言葉が光る読み上げ、そしてトランシーバーのように働くスペースキー。画面に触れないまま、会話をまるごと。

よくある質問

Q 話し終える前に送られてしまわないのは、なぜですか?

マイクの周りのリングがカウントダウンです。話し続ければ戻ります。長い間を置いて考えるたちなら、リングを見ていてください。送信はいつでも見えていますし、考えている間はマイクをタップして休ませられます。

Q 間の長さを変えたり、間での送信を完全に切ったりできますか?

はい。チャット上部のスピーカーのアイコンから音声の設定を開いてください。どれだけの間で送るか(2秒、4秒、8秒)を選べますし、「間を置いたら音声入力を送信」をまるごと切ることもできます。そうすると、音声入力は自分で送信をタップしたときにだけ送られます。ゆっくり考える方こそどうぞ。

Q 読み上げに費用はかかりますか?

いいえ。スマートフォンやコンピュータにすでにある声を、あなたのデバイスの上で使います。

Q 音声はどこで使えますか?

ウェブではChrome、EdgeとSafari。iOSとAndroidのアプリでは、スマートフォン自身の音声入力が組み込まれています。それ以外の場所ではマイクが引っ込み、ほかはいつもどおり働きます。

Q 命令のように話す必要はありますか?

むしろ逆です。素のままの、乱雑な、人間らしい話し方がいちばんうまく働きます。文脈を知っている人に話すように説明してください。整えるのは1Presenceの仕事です。

最終確認