キット

採用

選考のファネル、まだ届いていないフィードバック、そして段階ごとの滞留日数。いい候補者を冷ましてしまわないために。

候補者の関心は、あなたの選考の速さに合わせて冷めていきます。そしてその選考の大半は、すでに受信トレイの中にあります。最初の巡回がメールとカレンダーを3か月分さかのぼって読み、パイプラインを組み直します。応募者全員、実際に到達している段階、すでに予定に入っている面接と同席者です。以後は週に2回の巡回が、返信、招待、承諾といった根拠から一人ひとりを前に進めます。推測から動かすことはありません。ボードは段階ごとのファネル、職種ごとの内訳、今月これから来るもの、各段階で人がどれだけ待っているか、そして誰のフィードバックがどれだけ未提出かを示します。「Aliceがパネル面接に進みました」とついでに言えばそれが残り、面接担当者が言ったことを伝えれば、その言葉のまま面接評価の記録に載ります。ここでは候補者に連絡することも、人を採点することもなく、面接担当者への催促はあなたが送れるよう下書きに書かれます。

無料で試す

エージェント1体, ルーティン1個, ダッシュボード1個, データセット3個, スキル3個. インストールすると、同じ画面で最初の巡回ができます——つないで、実行するだけ。あとから時間を変えたり止めたりできます。

採用サンプルデータ
選考の流れ、段階ごと各帯は、そこまで進んだ人数です
応募11
書類通過6
面接中3
オファー1
記録にあるすべての候補者実際に進んでいる段階
Alice M.(サポートエンジニア)面接中・Samとのパネル面接6日後
Bob K.(デザイナー)オファー・検討中15日後
Jae S.(デザイナー)書類通過・Moとの一次面接9日後
Tomas L.(サポートエンジニア)応募・Samとの面談3日後
段階ごとの滞留前回の巡回時点、日数の中央値
応募4日
書類通過7日
面接中9日
オファー5日
フィードバック待ち面接官ごと、待ち時間の長い順

Alice M.(サポートエンジニア)

Sam・面接から9日

Jae S.(デザイナー)

Mo・面談から8日

チーム

Birch

採用のパイプラインを正直に保ちます — 誰がどこにいて、何が控えていて、誰の所見がまだ出ていないか。候補者に連絡することは決してありません。

明るく、率直。新しい場でも真っ先に動き、聞いたことだけを残します。

ほかに入るもの

職種の一覧データセット

募集している職種ごとに1行 — チーム、選考の流れ、誰が面接するか、そしてまだ募集中かどうか。

候補者パイプラインデータセット

職種ごと・候補者ごとに1行 — 実際に到達している段階、次に何があるか、誰が面接するか、誰のフィードバックが未提出か。

面接評価の記録データセット

それぞれの面接担当者が実際に言ったことを、その人の言葉のまま、候補者と選考回に紐づけて。

候補者の登録スキル

「Aliceが木曜のパネル面接に進みました」 — それだけでパイプラインが動きます。

面接所見の登録スキル

面接担当者が言ったことを伝えれば、その人の言葉のまま記録に残ります。

フィードバックの催促スキル

所見がまだ出ていない面接担当者へのリマインドを書きます。送ることはありません。

段階ごとのファネル、職種ごとの内訳、これから来るもの、人がどれだけ待っているか、そして誰のフィードバックが未提出か。

採用の巡回ルーティン

毎週月曜と木曜。根拠に沿って候補者を次の段階へ進め、誰の評価が未提出かを名指しします。

毎週月曜・木曜 · 8:00に実行

しくみ

このキットのしくみを、そのまま。何がいつ動き、データはどこに入り、あなたは何を見るのか。

  • 採用の巡回は毎週月曜・木曜 · 8:00に実行され、採用ダッシュボードを最新に保ちます。毎週月曜と木曜。根拠に沿って候補者を次の段階へ進め、誰の評価が未提出かを名指しします。
  • 集めたものは職種の一覧データセットに入ります。保管庫のData/Role Registerにあり、ほかのファイルと同じように開いて、検索して、編集できます。
  • 集めたものは候補者パイプラインデータセットに入ります。保管庫のData/Candidate Pipelineにあり、ほかのファイルと同じように開いて、検索して、編集できます。
  • 集めたものは面接評価の記録データセットに入ります。保管庫のData/Debrief Logにあり、ほかのファイルと同じように開いて、検索して、編集できます。
  • 採用ダッシュボードはデータセットから読み取り、ひと目でわかるように表示します: パイプラインを段階ごとに · フィードバック待ち · 職種ごとの内訳 · 記録にある候補者 · これから来るもの · 段階の滞在日数 — 中央値 · 提示中のオファー · このボードの仕組み · 職種 — タップするとボードをその職種に絞り込みます · 記録にあるすべての候補者。

つながりを、ひと息で: Birchが候補者の登録を抱えます · Birchが面接所見の登録を抱えます · Birchがフィードバックの催促を抱えます · 候補者の登録が職種の一覧に書き込みます · 候補者の登録が候補者パイプラインに書き込みます · 採用の巡回が職種の一覧に書き込みます · 採用の巡回が候補者パイプラインに書き込みます · 面接所見の登録が候補者パイプラインに書き込みます · 面接所見の登録が面接評価の記録に書き込みます · 採用が職種の一覧を表示します · 採用が候補者パイプラインを表示します · 採用の巡回が採用を最新に保ちます · Birchが採用の巡回を実行します.

いちばん活かすには

キットが役に立つのは、入れたときではなく、あなたが見るものと口にすることが変わったときです。それを生むのが、このリズムです。

  • 「選考の流れ、段階ごと」は週の半ばではなく、巡回のあと、つまり月曜と木曜に読んでください。各帯はそこまで進んだ人数なので、帯と帯のあいだの落ち込みが、あなたの選考が実際に人を失っている場所です。入社した人と辞退した人はファネルの外に置かれます。段階の列では、その人がどこで離れたのかを示せないからです。
  • 「フィードバック待ち」は、このキットの元を取ってくれるパネルだと思ってください。候補者がその段階に入った日から日数を数え、所感をまだ出していない面接官の名前を挙げます。長く置かれているものがあれば、Birchに催促を頼んでください。フィードバックの催促が、あなたの言葉づかいで同僚宛ての督促をあなたの下書きに書きます。代わりに送信されることはなく、候補者宛てに書かれることもありません。
  • 同僚に話すのと同じように、起きたことを言ってください。「Aliceは木曜、Samとのパネル面接に進みました」「Bobにオファーを出しました」「Nadiaは他社に決めました」。候補者の記録が、変わった一行だけを動かします。募集が2件動いているときはどちらかを言い添えてください。言わなければ、Birchは推測せずに尋ねます。
  • 面接の所感は記憶が新しいうちに残してください。面接官が言ったことをBirchに伝えると、面接所感の記録が面接所感ログに本人の言葉のまま書き込み、推薦の可否も本人のものとして記し、そのフィードバックを提出済みにします。Birchが判定を付け加えることも、パネルの評価を平均することも、誰を採用すべきか言うこともありません。記録があるのは、採用の話し合いが記憶よりましなものに基づくためです。
  • 採用が遅い気がするのに、どこが遅いのか誰も言えないときは「段階ごとの滞留」を使ってください。いま各段階にいる人の日数の中央値なので、棒が高い段階が、実際に詰まっている場所です。レールで募集を1件タップすれば、ファネルも件数も棒もカレンダーも、その採用だけに絞られます。
  • 台帳は両端を正確に保ってください。採用すると決めた時点で募集を開くこと。巡回は、知っている募集にしか人を結び付けられません。そして募集が決まったら、そう伝えること。行と履歴はそのまま残るので、次に同じ職種で採用するときにもファネルを読み返せます。

自分のものにする

ここに決まったものはありません。部品はどれもふつうのエージェント、ルーティン、データセット、ダッシュボードなので、それらの扱いかたはそのまま通じます。役に立たないものは、しまってください。

まず変える人が多いところ

チャットでそのまま伝えるか、アプリのキットのページで編集してください。

  • 応募がどのメールボックスに届くか。巡回が正しい場所を見に行くために。
  • 募集ごとに実施する選考の段階と、そこに入る面接官。段階は募集自身のもので、あなたの言葉で決まるので、デザイナーのポートフォリオレビューとエンジニアの技術面接を並べて置けます。
  • 採用の巡回をいつ走らせるか。採用と採用のあいだは止めて、選考を手作業で保つことも。
  • 最初の巡回がどこまでさかのぼるか。3か月がこの採用の形に合わないときに。
  • 決して催促してはいけない面接官と、整理してほしくないエージェントからのメール。行ではなく、ずっと効く設定として。
  • 台帳はあなたが直せます。段階の訂正、募集の終了、候補者の行を元に戻すこと。

最初の実行

インストールすると、短い設定の会話が始まります。フォームではありません。だいたいで答えて、あとから直してください。

  1. 導入の最後は最初の巡回の画面で、そこでメールとカレンダーへのアクセスを求めます。それこそがこのキットの中身なので、お願いは筋の通る場所、つまり前面に置いてあります。始めると、Birchは3か月分の応募メールと日程調整のメール、そしてすでにカレンダーに入っている面接をさかのぼって読み、選考の流れを組み直します。候補者ひとりひとり、応募した募集、証拠が示す段階、予定されている面接と、その担当者。ボードが埋まっていくのを見ていてください。これは実際の実行なので、ほかと同じようにクレジットを消費します。
  2. その最初の巡回が終わると、Birchは見つけたもの(候補者の人数と、いくつの募集にまたがっているか)を1枚のカードに残し、読み違いを直すために数分だけ使おうと誘います。実際に募集中なのはどれか、そもそも候補者ではない人はいないか、読み違えた段階、そしてそれぞれの募集で誰が面接するか。応募がどのメールボックスに届くかを伝えるのもここで、これは行ではなく設定として残ります。
  3. 巡回を飛ばしても、選考は手作業で動きます。Birchはまず募集から尋ねます。それぞれの呼び方、チーム、いつごろ開いたか、実施する選考の段階と面接の担当者。そのあとで、募集ごとに誰が動いているかを一人ずつ。この会話であなたのメールに触れることは一切なく、採用の巡回はあなたが実行を選ぶまでルーティン画面で待っています。
  4. それ以降、巡回は月曜と木曜の8時に走り、前回以降に届いたものだけを読み、メッセージやカレンダーの予定がそう示すところだけ段階を動かし、短いカードを多くても1枚残します。新しく入ってきたのは誰か、次の巡回までに予定されているのは何か、誰の所感がいちばん長く待たされているか。メールとカレンダーは読みますが、返信することも、予定を書き込むことも、候補者に連絡することもありません。

最初の一巡を見て、自分ならどうしたかを伝えてください。その一言が、どんな初期設定よりも多くを教えます。

要点

学習、好み、実行のコストは、どのキットでも同じです。ですので、キットのガイドにまとめてあります。

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入れて、すでに起きたことに対して一度だけ実行し、返ってきたものがあなたらしいかどうかを見てください。

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入るものはすべて、時間を変えたり、止めたり、外したりできます。

最終確認