ガイドひとつずつ:レコードを一行ずつ進める

一行ずつ、進めていく。

読むためではなく、進めるためのリストがあります。ジムのセッション、週に一度の残高の確認、庭のひと回り。「ひとつずつ」は一行ずつ目の前に出し、終えた瞬間に保存し、途中でやめても場所を覚えています。

7 章
このガイドの内容· 7章
考え方

画面にはひとつだけ、終えたら次

レコードはふつう、読むものです。ひとつずつは、それを進めていくときのためのものです。

ひとつずつは、生きたレコードの行を一行ずつ見せます。スマートフォンでは全画面で、親指で押しやすい大きなボタンがつきます。目の前の一行に答えるか記録して、次へ進めば、入力した内容はチャットに一言も打たなくても正しいレコードに入ります。手がふさがっているときや、注意がほかにあるときにいちばん役立ちます。セットの合間、台所、ホースを持って庭を歩いているときなど。

ひとつずつの進行には二つの形があり、どちらかはレコード自身のページに書かれています。

  • 計画に沿って進める。 レコードが計画で、終えた行ごとに別の場所へ新しい行が書かれます。トレーニングのプログラムは書いたままで、終えた種目は実際にやったセットとともにログへ入ります。ページには「回答は…に、1ステップにつき1行で保存されます」とあり、計画は変更されないことも書かれています。
  • 行そのものを見直す。 回答は各行に書き戻されます。ローンごとの今月の残高、持ち物リストの項目ごとのチェックなど。ページには「回答は各行に書き戻されます」とあります。
始める

「開始」を押す

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    ボードから

    ひとつずつ用に設定されたレコードには、たいていダッシュボードに専用のパネルがあります。タイトルと、あと何件残っているか、そして開始ボタンです。レコードがプログラムの日々のようにグループに分かれているときは、パネルが次のグループ、つまり最後に終えたグループの次の名前を示すので、数えなくても順に回せます。名前をタップすれば別のものを選べます。

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    レコード自身から

    保管庫からレコードを開くと、表示の切り替えの横にひとつずつボタンがあり、進める行の数も出ています。押すと、グループ、進行が扱う行、回答の行き先が表示され、下に開始ボタンが出ます。もう一度押せば、元の表示に戻ります。

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    頼んで

    チャットは、進行を始める場所ではなく、設定して変える場所です。持っているレコードで進行を頼んだり、各ステップが尋ねる内容の変更を頼んだりすれば、エージェントが設定と開始ボタンを整えます。くわしくはこのあとで。

レコードの条件で今日やることがないとき、たとえば全部の植物が枯れ済みになっている、まだ期日が来ていない、というときは、行を足すよう促すのではなく、パネルに「いま進める項目はありません」と出ます。

進める

進行中の画面

各ステップには名前が出て、計画があるところには予定の行、比べられる前回があるところには前回の行が出ます。その下に、尋ねられることが並びます。上げ下げする数、選択肢、チェック、メモ。セットのように繰り返すステップでは、終えるたびにひとつずつチェックされ(「セット2完了」)、そのセットだけ重さや回数を変えたり、セットを追加したりできます。

  • 進めるたびに保存。 主ボタンは「完了して次へ」、最後のステップでは「完了して終了」です。各ステップは通り過ぎた瞬間に保存されるので、途中で切り上げても、やった分はすべてレコードに残ります。前のステップに戻ってもう一度終えると、すでに書かれた行が更新され、重複はしません。
  • スキップ。 スキップは保存せずに先へ進みます。スキップしたステップに戻ると、今回答するか、スキップのままにするかを尋ねられます。すでに何か入力してあるときは、ボタンが次へ進むに変わり、そこにあるものが保存されます。
  • まとめ。 最後のステップのあとに短いまとめが出ます。計画から変わったところ、スキップしたところ(それぞれに今やるがつきます)、終えたところ。終了で進行が閉じます。
  • コンピューターでは。 今のステップの横にステップが一覧で並び、欄に入力していないときはキーボードが使えます。Enterでステップを終える、Sでスキップ、左矢印で戻る、上下の矢印で数を増減。
途中でやめる

離れて、あとで再開する

離れるを押すと元の場所に戻り、進行は待ってくれます。開いている間は、チャットの入力欄のすぐ上に小さなカードが出て、進行の名前、どこまで進んだか、次に何が来るかが書かれ、再開があります。ボードやカードから開き直すと、次のステップに「中断したところから再開しました。」というメモとともに戻ります。

完全にやめるには、カードのメニューを開いてここで終了を選びます。やった分は保存されたままで、残りのステップは未完了になります。今日終えたことは、実際に保存されたものから読み取られるので、チャットで記録した種目や、スマートフォンで終えたステップも、どの端末のボードにも出ます。明日は新しい進行が始まり、グループのある計画は次のグループへ進みます。

電波がないとき

地下のジムでも、そのまま続ける

進行の途中で接続が切れても、そのまま続けてください。終えたステップは端末に保持され、帯がそう知らせ(「電波がありません。…はこの端末に保持され、電波が戻ると保存されます。」)、接続が戻ればひとりでに送られます。タップは要りません。もう一度送っても、行が二つになることはありません。待っても直らない理由で保存が拒まれたときは、帯が理由を伝え、再試行を出します。

保持されたステップは、それを作ったアカウントとスペースのものです。そのアカウントでサインインしている間だけ送られるので、同じ端末にもう一度サインインすれば送られます。

使っているキット

すぐ使える進行

多くのキットは、設定済みの進行と、ボードのパネルつきで届くので、レコードに何か入ったら最初のひとつはタップひとつで始められます。いくつかを、それぞれがボードに置くパネルとともに挙げます。

どのキットでも同じ画面です。キットが決めるのは、どのレコードを進めるかと、各ステップが何を尋ねるかだけです。

自分のレコード

持っているものなら何でも設定できる

ひとつずつは、自分で作ったレコードを含め、どのレコードでも使えます。どう進めたいかを伝えれば、エージェントがそのためにレコードを整え、各ステップを行に書き戻すか別の場所に記録するかを決め、開始ボタンのついたパネルをボードに置きます。

こう伝えてください

持ち物リストを一件ずつ進めて、ひとつずつチェックしたい。

チェックが各行に書き戻されるようリストを整え、開始ボタンのついたパネルをボードに加えます。

こう伝えてください

週の計画を進めるときは、終えたセッションを別のトレーニングログに記録して。

計画は書いたままで、終えたセッションごとにログへ一行ずつ入ります。

こう伝えてください

それぞれにメモも尋ねて。

次の進行から、各ステップが尋ねる内容にメモが加わります。

レコードの設定が合わなくなったとき、たとえば列の名前を変えたあとなどは、進行が始まらず、こう伝えます。「まだひとつずつ進めることはできません」。チャットで頼めば、設定が直されます。

手はふさがっていても、記録は残る

開始を押して、やることをやれば、レコードはついてきます。

一行ずつ画面に出て、終えた瞬間に保存され、やめても場所は残り、電波が切れてもステップは端末に残ります。

よくある質問

Q 計画を進めると、計画は変わりますか。

いいえ。回答が別のレコードへ行くときは、計画は書いたままで、始める前にレコードのページがそう伝えます。進めている行に書き戻すのは、見直しのときだけです。

Q チャットでも何か記録したら、どうなりますか。

どちらも同じ場所に入ります。チャットで記録した種目は進行の中で終えたものとして数えられ、進行の中でもう一度終えると、二行目が足されるのではなくその行が更新されます。

Q チャットから進行を始められますか。

チャットは進行を設定して変えるところで、始めるのはボードかレコードのページからです。進行が開いている間は、チャット欄の上のカードの「再開」ですぐに戻れます。

Q 電波のないところで終えたステップはどうなりますか。

端末に保持され、接続が戻るとひとりでに送られます。先に進行を終了した場合も、チャットのカードに保存待ちの件数が出続けます。

最終確認