本当にあなたのものであるノート。ただのファイルとして、あなただけのストレージに。
データベースではなく、本物のファイルシステム
あなたの保管庫はmarkdownファイルの入ったフォルダで、1Presence(ワンプレゼンス)が運用するクラウドストレージの、あなたのアカウントだけに限定された場所に置かれます。データベースではなく、あなた自身のDriveやDropboxの中のフォルダでもありません。些細なことに聞こえるかもしれません。そうではないのです。
一つのアプリからしか読めないコンテンツは、完全にあなたのものとは言えません。会社が方針を変えたり、買収されたり、なくなったりすれば、ノートも一緒に消えます。保管庫はこれをひっくり返します。どのノートも、Obsidian、VS Code、iA Writer、あるいはただのテキストエディタで開ける.mdファイルです。どこへでも持っていけます。
そしてただのファイルであるからこそ、保管庫は受け身の出力先として使っても(1Presenceがあなたのためにノートを書く)、能動的な作業場として使っても(自分でノートを書き、それを読ませる)、その両方として使っても、同じようにうまく働きます。
文書が置ける場所は保管庫だけではありません。Google Driveをつなげば、そのフォルダは保管庫の中のページとして、あなた自身のものの隣にある「接続済み」の区画に開きます。中を見て、中を検索し、手元に写しが欲しくなったらいつでもフォルダを同期できます。GitHubのリポジトリも同じように並びます。エージェントが既定で書き込む先は保管庫ですが、頼めばDriveにファイルを作ることもできます。すべてを保管庫に置く人もいます。正のデータはDriveに置き、保管庫はアシスタント自身の仕事が積み上がる場所にしておく人もいます。どう分けるかを決めるのはあなたです。
何が入っていくのか
1Presenceは、仕事が進むにつれて自動的に整理していきます。既定の構造は、堅苦しくない範囲で理にかなっています。
Projects/
プロジェクトごとに一つのフォルダ。ノート、決定、参考資料、会議の要約がまとめて置かれます。
People/
よく話に出てくる人ごとの参照ファイル。何をしている人か、どこで出会ったか、何を話したか。
Daily/
日付のついたファイル。日々の記録、会議の要点、下準備のメモ、一日の終わりの振り返り。
References/
記事、調査、読んで後で戻りたいもの。それぞれ要約され、タグが付き、相互にリンクされます。
Decisions/
決定の記録。何を選んだか、なぜか、そして検討した選択肢。
Agents/
専門エージェントごとの作業フォルダ。何に取り組んでいるかを見に行ける作業場です。
どれも並べ替えられます。フォルダ名に魔法はありません。すべてを一つのフォルダに入れたいなら、1Presenceはそれに従います。
会話を通して積み上がる
保管庫にファイルを書くよう1Presenceに頼む必要は、ほとんどありません。残す価値があるものは、そのまま書かれていきます。
- プロジェクトについて長く話す。要約が書かれ、保存されます。
- 新しい人の名前を出す。その人の参照ファイルが作られます。
- スレッドを読む。要点が保存されます。
- 声に出して決める。何を選び、なぜかが記録されます。
もちろん、はっきり頼むこともできます。「それを参考資料として保存して」とか、「Meridianという新しいプロジェクトファイルを作って」とか、いつでも。
文書を開いて、一緒に手を入れる
貼り付け用のテキストを渡してくるチャットではありません。二人が同じページを見ています。
日々もっとも効いてくるのはこの部分で、そして説明からはいちばん伝わりにくい部分です。保管庫の文書を開くと、会話もついてきます。広い画面ではページの横に、小さな画面ではその下に、スマートフォンでは引き上げるドロワーとして。話している間も文書は目の前にあり、話すそばから変わっていきます。
1Presenceは、あなたがどのファイルを開いているかを知っています。貼り付ける必要も、内容を説明する必要も、「さっき言った文書」と言い直す必要もありません。隣に人が座っていればそうであるように、ただそこにあります。つまり、人に話しかけるのと同じように話せます。3つ目の節を削って、弁護士が書いたような文章だね、この日付、合っている?
先に一節を選んでおけば、それが次に言うことの対象になります。やりとり全体を自然に感じさせるのは、この小さな仕掛けです。2文を選んで「ここを引き締めて」と言えば、ここが何を指すのかに曖昧さはありません。声に出して話すときと同じくらい、あいまいなままでいられます。
そして、書き直しを読み上げて写させるのではなく、文書そのものを編集します。ファイルはその場で変わり、その前の版は残り、次に尋ねたことは今そこにある内容を読みます。どこかに貼り付ける必要はありません。
- 文章だけでなく、どんな文書でも。条項ごとに説明してほしい賃貸契約書、半分の長さに削っているマーケティングの原稿、別の見積もりと比べている工務店の見積書、ボイラーに何をしたかを書き足している記録。文書であれば、これが効きます。
- 仕事に合うエージェントで。答える相手をパネルの中で切り替えられます。原稿には編集役、契約書には調査役。ページを離れる必要はありません。エージェントについて詳しく。
- 共有された文書でも同じように。誰かから送られた文書を開いて、与えられたアクセスの範囲で同じように扱えます。閲覧だけなら一緒に読み、編集が許されていれば編集します。共有について詳しく。
- どちらの道でも版が残ります。1Presenceが頼まれた変更を加えるときは、その場でファイルに書き、その前の版を残します。手で編集するときは、準備ができたら保存します。編集の途中で呼ばれても、書きかけの変更は戻ってきたときに待っています。
- フォルダごとチャットに持ち込むことも。フォルダをドラッグするか添付すれば、構造を保ったまま保管庫に収まります。どこに入り、何ファイルあったかが、会話に一行で示されます。
囲い込むものは何もありません
編集はここで、会話の隣で行われます。すべての変更の前の版が残り、どこかに貼り付ける必要もありません。しかしその下にあるファイルはごく普通のmarkdownで、それこそが保証です。文書はMarkdown、PDF、Wordで、フォルダはzipで(ルートフォルダを選べば保管庫まるごと)ダウンロードでき、Obsidian、VS Code、iA Writer、ただのテキストエディタで開けます。チャットで写しを頼めば、その場にダウンロードのボタンが現れます。ファイルはファイルです。
自分のマシンにノートのフォルダを置いているなら、接続して同期を押すだけで、保管庫に追いつかせられます。動くのは上へ向かう一方向だけ、しかも頼んだときだけで、手元のファイルは読まれるだけです。
誰が何を開けるのか
どのフォルダも、あなたが別に指定しない限り、すべてのエージェントに開かれています。フォルダを一つのエージェントだけのものにすると、そのフォルダには南京錠とそのエージェントの印が付きます。入れるのはそのエージェントだけで、エージェントが保管庫に入るどの経路もそれを守ります。チームのワークスペースでは、同じ考え方が人に沿って働きます。フォルダはチームのものにできますし、メンバーは誰もが、管理者でさえ開けない自分だけの場所を持ちます。また、非公開にしたエージェントは、過去の会話、ファイル、記憶を自分の預かりにできます。何を預けるかは「アクセス」タブでチェックして選び、他のエージェントからはそれが見えなくなります。
探せて、どの版も失わない
保管庫はただの置き場ではなく、住むために作られています。
- 2通りの探し方。エクスプローラーの検索窓は語を照合します。題名だけでなく、中身からノートを見つけられます。1Presenceに尋ねれば、意味で探します。別の言い回しで整理したノートでも、ちゃんと返ってきます。
- 版の履歴。あなたのものも1Presenceのものも、すべての編集が残り、どの版にもそれがどう生まれたかが記されます。フォルダから同期された、ここで編集された、エージェントが書いた、履歴から復元された。振り返って、ひとタップで前の版に戻せます。
- 豊かなプレビュー。PDF、表計算、Word文書、画像を、markdownのノートと並べてアプリの中でそのまま開けます。ダウンロードは要りません。スキャンしたPDFは画像として1ページずつ読まれるので、写真に撮った手紙も、打ち込まれた文書と同じように1Presenceに読めます。
- 画像はその場に。スクリーンショットをノートに落とせば埋め込まれます。保存された添付は元のファイルのまま残り、検索もできるようになります。
見る、直す、共有する、書き出す
あなたのもの、持ち運べる
プロダクトの中に閉じ込められるものは何もありません。
あなたの仕事が育っていく書庫。どのエディタでもObsidianでも読めるただのmarkdownで書かれ、あなたのアカウントに限定されたクラウドストレージに保管されます。全文検索、版の履歴、非公開の共有。そして去るときには、ファイルが一緒についてきます。
会話を始めましょう。
無料で試せます。カードは不要。あなたとエージェントだけ。
どの端末でも使えます。すぐに話し始められます。