打ち込まれるためではなく、話しかけられるために。
ただ話すだけ
マイクを一度タップして、話してください。言葉は話すそばから入力欄に現れます。二段階の濃さで表示されるので、聞き取られた部分とまだ確定していない部分が見て分かります。少し黙るとメッセージはひとりでに送信されます。マイクの周りの小さなリングが巻き戻るので、次に何が起きるかは常に分かります。早く送りたければタップしてください。続けたければまた話してください。黙っても送ってほしくない場合は、音声の設定でその動作をオフにするか、間を4秒または8秒に伸ばせます。音声入力はアプリに設定された言語で聞き取り、読み上げも同じ言語で話します。アプリをスペイン語に切り替えれば、両方がついてきます。
最初から最後までハンズフリー
1Presence(ワンプレゼンス)が返事をしている間、マイクはいったん休んでいるだけで、オフにはなりません。返事が終わった瞬間にまた拾い始めます。散歩の途中でも、料理の最中でも、手がふさがっていても、画面に一度も触れずに会話をまるごと続けられます。返事は音声で読み上げることもできるので、見つめ続ける画面ではなく、本当の双方向の会話になります。
読み上げてもらう
読み上げをオンにすると、返事は届くそばから、選んだ声で話されます。過去のメッセージの下にあるスピーカーをタップすれば、もう一度聞くこともできます。読み上げに合わせて言葉が光るので、指で行をなぞるように目で追えます。途中で離れれば一時停止し、再生を押せば止まった単語のちょうどそこから続きます。スマートフォンやパソコンがもともと備えている声を使うので、追加の費用はかかりません。
デスクで使う
スペースキーを押している間だけ話し、離すと送信。トランシーバーと同じ考え方です。すでに入力を始めているときは、入力中の文を乱さないようにShiftとスペースを一緒に押してください。ウェブではChrome、Edge、Safariで動きます。iOSとAndroidのアプリでは、スマートフォン自身の音声入力を使います。使えない環境では、マイクは黙って引っ込みます。
雑な話し方のほうが良い理由
ここは多くの人が逆に覚えている部分です。話す前に、きれいなプロンプトを組み立てる必要はありません。検索ボックスに慣れた年月が、まず考えを一つの整った指示に煮詰めるよう私たちを訓練してしまいました。それに逆らってください。1Presenceは、雑で、半分しか形になっていない、声に出して考えたままの言葉のほうがうまく働きます。
とりとめなく話し、言い直し、「いや、違う、あっちのほう」と言い、脱線もそのまま残してください。そのすべてが手がかりです。何を大事にしているか、どこで迷っているか、本当の問いがどこに隠れているかを伝えてくれます。磨き上げた一行はそれを削ぎ落とし、推測するしかない状態を残します。雑さも含めた生の話し言葉のほうが豊かな入力です。まとめるのはあなたの仕事ではなく、こちらの仕事です。
電話にもなります
ハンズフリーで必要なものが、チャットではなく通話だということもあります。通話をご自身のTwilioアカウント経由で行っているなら、1Presenceは会話からそのまま発信できます。まずあなたの電話が鳴り、それから相手につながり、話している横に言葉がライブ文字起こしとして現れます。通話をスキルにつないでおけば代わりにメモを取りますし、忙しい通話では、会話の途中で必要な文脈を通話中ブリーフィングが差し出します。自分から勝手にかけることも録音することもありません。通話は、あなたがタップしたから起きます。
雑なほうが良い
とりとめなく話してください。まとめるのはこちらの仕事です。
話せば送信され、最初から最後までハンズフリーで会話でき、返事は読み上げられます。そして、考えを先に整えないでください。1Presenceは、半分しか形になっていない、声に出して考えたままの言葉のほうがうまく働きます。文脈をすでに知っている同僚に説明するときのように。
スマートフォンに置いて、話しかけてください。
1Presenceに届くいちばん速い方法は、気になっていることを口に出すことです。