自分で作る、読み取り権限だけのキー
数字を持っているのはPostHog。これから、それを一文で尋ねられるようにします。
この接続は、あなた自身のPostHogで作り、いつでもそこで取り消せるキーの上で動きます。権限を選ぶのはあなたで、ここで必要なのはすべて読み取りです。だからキーそのものが、ここから分析データを変えられない理由になっています。
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PostHogでpersonal API keyを作る
PostHogのSettingsを開き、personal API keyを作ります。接続パネルに挙げられている読み取り権限を与えてください。プロジェクト、クエリ、インサイト、コホート、ダッシュボード、イベントとプロパティの定義、そしてウェブ分析です。それ以外は与えないでください。書き込み権限のないキーは、何を頼まれても書き込めません。
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リージョンを選んで貼り付ける
1Presence(ワンプレゼンス)でコネクタを開き、PostHogを選んで、アカウントのある場所を選びます。US Cloud、EU Cloud、または自分でPostHogを運用しているならそのアドレス。キーを貼り付けるとその場でアカウントに照合されるので、うまくいったかどうかがすぐわかります。
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個人単位のデータはオフのままに
そのためのチェックボックスがありますが、ほとんどの人にとってはオフが正解です。オフのままでも、件数、トレンド、ファネル、リテンション、内訳、保存済みのインサイトは使えます。以下のことはすべて動きます。得られないのは、数字の背後にいる個々の人の身元だけです。それはあなたのものではなく、あなたの顧客のデータです。
phc_で始まるキーを貼り付けてしまいましたか。 それはウェブサイトがイベントを送るための公開プロジェクトキーで、何も読み取れません。必要なのはphx_で始まるほう、personal API keysのページにあるものです。違うものを貼り付ければ、パネルが教えてくれます。
問いの四つの形
どのグラフの種類が欲しいかを知っている必要はありません。実際に抱えている問いをそのまま尋ねれば、1Presenceが形を選びます。ただ、四つを知っておく価値はあります。プロダクトについての問いは、たいていこの四つに落ち着くからです。
まずはこれらから、少しずつ変えてみてください:
直近3か月、週ごとに何人が登録した?
トレンドです。記録しているどのイベントでも、どの期間でも、延べ数でもユニークな人数でも数えられます。「キャンペーン別に分けて」と足せば、内訳が返ります。
着地から最初のメッセージ送信までの間で、人はどこで離脱している?
ファネルです。ステップを順に挙げれば、それぞれに何人到達したか、直前のステップからと最上段からの転換率が返ります。
8月に登録した人のうち、4週目にまだ使っていたのは何人?
リテンションです。コホートごとに、週単位でも月単位でも。登録者数では答えられない問いです。
保存済みのインサイトには何がある?
チームがすでに作って名前をつけたものを並べます。ほとんど同じだけれど微妙に違う定義を新しく立てる代わりに、合意された定義をそのまま走らせられます。
そのイベントが存在するか自信がないときは、どんなイベントがあるかを尋ねてください。イベント名の打ち間違いはエラーではなく空のグラフを返します。これが、間違った答えが本物に見えてしまう唯一の道です。だから1Presenceは確信が持てないときに名前を確かめますし、あなたも確かめられます。
月曜が、自分から来るようにする
尋ねる目的は、たいてい何かが変わったことに気づくためです。それは思いついたときより、決まった周期のほうがうまくいきます。だから自然な次の一歩はルーティンです。あなたが選んだ朝に動き、気にかけている問いを尋ね、何が動いたかを教えてくれる、常設の指示です。
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欲しいレビューを説明する
自分の言葉でルーティンを頼んでください。「毎週月曜の8時に、先週の登録数、アクティベーションのファネル、4週目のリテンションを出して、何が変わったか教えて」。どの問いにするかはあなた次第で、形はこれまで手で尋ねてきたものと同じです。
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数字を記録させる
数値をデータセットに残すよう頼めば、ルーティンが毎週読んだものが、グラフにできる行になります。そのデータセットから描いたダッシュボードが、ひと目見るものになります。しかもPostHogの写しではなく、あなた自身の数字でできています。
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表としてではなく、物語として読む
週次レビューで役に立つのは、数字ではなく一文です。何が動いて何が動かなかったかを述べ、傾向から外れたものがあれば指摘するよう、ルーティンに頼んでください。それが、そうしなければ自分で考える羽目になる部分です。
チーム全体に、接続は一つ
PostHogのプロジェクトは会社のものです。だからチームのスペースでは、管理者が「組織」の設定から一度だけ接続します。以降は全員が、何も設定せずにプロダクトの数字について尋ねられます。誰も二度つなぐ必要はありませんし、設定した人が去っても止まりません。
個人単位の設定も同じく組織のものです。一人ひとりではなく、管理者が一度だけ決めます。全員が読み取りに使っている認証情報が一つだからです。あなた個人のPostHogがあるなら、それは完全に別のままです。チームのスペースで尋ねればチームのプロジェクトを、自分のスペースで尋ねれば自分のものを読みます。
できないこと
- 何も変更できません。 フラグも、インサイトも、人も、コホートも。キーに書き込み権限がなく、それを使えるツールもここにはありません。PostHogの何かを変えるよう頼めば、できないとはっきり伝えます。
- 人の一覧を渡すことはありません。 個人単位のデータをオンにしていないかぎり(そのためにはここのチェックボックスと、キー側の対応する権限の両方が要ります)、個々の人が返ってくるような問いは理由を添えて断られます。手書きのクエリで横から回り込もうとする場合も同じです。
- 裏で読むことはありません。 クエリが動くのは、あなたが尋ねたときか、あなたが設定したルーティンが決まった時刻に尋ねたときです。クエリは期間で区切られ、PostHogのキャッシュが新しければそれを使います。
- 結果は情報として読みます。 指示のように読めるイベント名やプロパティの値も、表の中の一行であって、従う命令ではありません。
変わること
週次レビューを、何も開かずに。
一度つないで、一文で尋ね、あとはルーティンが月曜に届けてくれます。全体を通して読み取り専用、デフォルトは集計のみ、そして一つの接続でチーム全体に行き渡ります。